新聞エコバッグ ― 2011/02/07 00:52
ピルタナウハ織りワークショップ ― 2011/02/15 23:10
とってもうれしいお誘いをいただいて
二つ返事で参加させていただきました。
先生はフィンランド娘お二人のユニットTAKKUです。
TAKKUとはフィンランド語で「糸が絡まる」という意味だそうです。
最初に見本を見せて下さったヘイディの手元です。
二つ返事で参加させていただきました。
先生はフィンランド娘お二人のユニットTAKKUです。
TAKKUとはフィンランド語で「糸が絡まる」という意味だそうです。
最初に見本を見せて下さったヘイディの手元です。
ウエストにリボンをしっかりしばり、
そのリボンに縦糸の手前端を安全ピンで固定して織り始めます。
下の写真は織る人の目線です。
そのリボンに縦糸の手前端を安全ピンで固定して織り始めます。
下の写真は織る人の目線です。
膝にはさんだ道具を上下させながらシャトルを動かしていきます。
強からず弱からず、ちょうどいい加減に。
なかなか力が定まりません。
そんなこんなで出来上がったのが左側のひもです。
材料はウールと麻の糸でした。
家へ帰ってから、ウェブページに載っていた紐の柄を真似てもう1本作ってみました。
糸は不良在庫のDMC Cebelia No.10。
コットンの糸は弾力がなくて、力加減の具合がもろに見えてしまいます。
始めと終わりはガタガタ。
中も調子がいいと目がそろっているけれど
いったんスムーズでなくなると、目もばらばら。
かなり悲しい出来上がりになってしまいました。
でも、ちょっと長め(縦糸は2mで切りました)で、腰に巻くとちょうどいいので
ピルタナウハ織の腰紐に使うことにします♪
強からず弱からず、ちょうどいい加減に。
なかなか力が定まりません。
そんなこんなで出来上がったのが左側のひもです。
材料はウールと麻の糸でした。
家へ帰ってから、ウェブページに載っていた紐の柄を真似てもう1本作ってみました。
糸は不良在庫のDMC Cebelia No.10。
コットンの糸は弾力がなくて、力加減の具合がもろに見えてしまいます。
始めと終わりはガタガタ。
中も調子がいいと目がそろっているけれど
いったんスムーズでなくなると、目もばらばら。
かなり悲しい出来上がりになってしまいました。
でも、ちょっと長め(縦糸は2mで切りました)で、腰に巻くとちょうどいいので
ピルタナウハ織の腰紐に使うことにします♪
房を切りそろえてから写真とればよかった。。。
とても楽しいワークショップでした。
中級になると、繰り返しでない柄も出せるようになるそうで
その辺りまでは教えていただきたいなぁ。。。
中級になると、繰り返しでない柄も出せるようになるそうで
その辺りまでは教えていただきたいなぁ。。。
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