信州の裂織展 ― 2010/09/10 22:53
夏の混雑も終わって、少し寂しくなってきた小淵沢に来ています。
今日は、男性陣がゴルフに興じている間、原村にある八ヶ岳美術館までドライブしてきました。
http://www.lcv.ne.jp/~yatsubi1/menu/index.htm
目的は、友人ご夫妻が昨年始めた裂織を出品された展覧会を観るため。
http://www.lcv.ne.jp/~yatsubi1/menu/index.htm
目的は、友人ご夫妻が昨年始めた裂織を出品された展覧会を観るため。
「ご主人と二人で作った」と伺っていたので、1つの作品が展示されているのかと思っていましたが
それぞれ一つずつ。
ご主人の作品は「陽恵」というタイトル。太陽の光が描かれていました。
奥様の作品は、、、あらタイトルを忘れてしまいました。林の中のように樹木が配置されていました。
どちらも始めたばかりとは思えない、完成された作品でした。
「あなたが選ぶ」とあるように、入場の時に渡された紙に、平面と立体の作品を一つずつ選んで投票するシステムです。どの作品が一等賞になるのか、会期が終わった後の結果も気になります。
こちらに常設の「清水多嘉示」の彫刻が、美術館の外の林の中にも点々と展示されていました。
それぞれ一つずつ。
ご主人の作品は「陽恵」というタイトル。太陽の光が描かれていました。
奥様の作品は、、、あらタイトルを忘れてしまいました。林の中のように樹木が配置されていました。
どちらも始めたばかりとは思えない、完成された作品でした。
「あなたが選ぶ」とあるように、入場の時に渡された紙に、平面と立体の作品を一つずつ選んで投票するシステムです。どの作品が一等賞になるのか、会期が終わった後の結果も気になります。
こちらに常設の「清水多嘉示」の彫刻が、美術館の外の林の中にも点々と展示されていました。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。