シアトルからポートランドへ ― 2008/05/01 00:00
今日はメイデーで、
あまりダウンタウンでうろうろすると車が動かなくなってしまうので
ゆっくりホテルをチェックアウトして、直行で空港へ。
送ってくれた友人とスタバでコーヒーを飲みつつ
つきないおしゃべり。
でも、彼女、夏には日本へ遊びに来るので
そのときまたね。。。と別れました。
ポートランド行きの飛行機、行ってびっくり。
ドアを下ろすとそれが階段になって、それで乗りこむような小ささ、
ABCと横に３席しかないの。
通路席ってお願いしてあったのに、３A（窓側）というのがきてて
ま１時間もかからないし、ま、いっか。。。と考えていたら
なんと、窓側で、通路席でもある席でした。
まどから、マウントレーニアがみえ
マウントセントへレンズの斜め上を通過し
マウントフッドが見えてきて
もう到着。
なんとも、遊覧飛行のようなフライトでした。
到着してからが。。。
初めてのレンタカー。
日本でも借りたことないし。。。
案の定、何を言われてもわからない。。。
なんてったって、車の種類を知らないから。。。
カウンターのおばさん、きっとあきれてたと思うな。
でも、なんとか借り出すことができて。。。
次がフリーウェイ。。。
私、フリーウェイは苦手。。。でも、空港からは使わざるをえないし。。。
Googleさんのディレクションでしっかり予習してきたので
なんとか問題なく到着。
でも、ホテルの部屋に入ったら、ど～～～～～～～～～～っと
疲れがでました。
でも、ちょっとたって、お散歩してきたら、元気回復！
見よ！この若さ！、、、なんてね。
さあて、明日からのお楽しみは。。。
もちろん、ステッチショップ、クラフトショップ、ファブリックショップ。
スーツケース１個で出てきてるのだけれど
もうひとつ、箱かスーツケースを調達しないと帰れないよ～。
あまりダウンタウンでうろうろすると車が動かなくなってしまうので
ゆっくりホテルをチェックアウトして、直行で空港へ。
送ってくれた友人とスタバでコーヒーを飲みつつ
つきないおしゃべり。
でも、彼女、夏には日本へ遊びに来るので
そのときまたね。。。と別れました。
ポートランド行きの飛行機、行ってびっくり。
ドアを下ろすとそれが階段になって、それで乗りこむような小ささ、
ABCと横に３席しかないの。
通路席ってお願いしてあったのに、３A（窓側）というのがきてて
ま１時間もかからないし、ま、いっか。。。と考えていたら
なんと、窓側で、通路席でもある席でした。
まどから、マウントレーニアがみえ
マウントセントへレンズの斜め上を通過し
マウントフッドが見えてきて
もう到着。
なんとも、遊覧飛行のようなフライトでした。
到着してからが。。。
初めてのレンタカー。
日本でも借りたことないし。。。
案の定、何を言われてもわからない。。。
なんてったって、車の種類を知らないから。。。
カウンターのおばさん、きっとあきれてたと思うな。
でも、なんとか借り出すことができて。。。
次がフリーウェイ。。。
私、フリーウェイは苦手。。。でも、空港からは使わざるをえないし。。。
Googleさんのディレクションでしっかり予習してきたので
なんとか問題なく到着。
でも、ホテルの部屋に入ったら、ど～～～～～～～～～～っと
疲れがでました。
でも、ちょっとたって、お散歩してきたら、元気回復！
見よ！この若さ！、、、なんてね。
さあて、明日からのお楽しみは。。。
もちろん、ステッチショップ、クラフトショップ、ファブリックショップ。
スーツケース１個で出てきてるのだけれど
もうひとつ、箱かスーツケースを調達しないと帰れないよ～。
シアトルにてその１ ― 2008/04/29 00:00
今日は、ポートランドでの友人と１０年ぶりの再会。
年は下だけれど、落ち着いていて、素敵な女性だった彼女。
小学生のお子さん二人を育てながら、午前中のお仕事を持っているのだけれど
今日はちょっと早くひきあげてくれて、ランチを一緒にとりました。
ベルビュースクエアのノードストロームの１階の化粧品売り場のクリニークの前に１１時半、という待ち合わせの指定だったのですけれど、
行って見たら、なるほど、わかりやすい場所でした。
ノードストロームのカフェはどう？ということで、
そこで、海老とカニのサラダを頼みました。
これがおいしいこと！！！
サラダの上にカニの身がどかっとのっていて
一回り、海老のフリッターがどかどかと並んでいて、、、
海老カニ好きの私にはたまらない１品でした。
話が弾んで
場所をかえて、今度はタリーズでコーヒーを飲みながら。。。
お子さんたちが帰ってくるぎりぎりの時間まで
あれ、これ、、、、、と。
あ、もちろん、一人でベルビューまで行けるわけはなく
もう一人の友人に連れて行ってもらったのよ。
そして、そのあと、マイケルズまで行き。。。。
そうそう、帰り道、クリスピークリームドーナッツへ連れて行ってくれて
明日の朝ごはん用に購入。
日本ではまだ食べたことがなかったので、とてもうれしい。。。
明日もジョアンまで連れて行ってもらいます。
でも、今回はこのあとオレゴンまで行くので
買物は控えないと。。。
オレゴンで買った方が安いし。。。
年は下だけれど、落ち着いていて、素敵な女性だった彼女。
小学生のお子さん二人を育てながら、午前中のお仕事を持っているのだけれど
今日はちょっと早くひきあげてくれて、ランチを一緒にとりました。
ベルビュースクエアのノードストロームの１階の化粧品売り場のクリニークの前に１１時半、という待ち合わせの指定だったのですけれど、
行って見たら、なるほど、わかりやすい場所でした。
ノードストロームのカフェはどう？ということで、
そこで、海老とカニのサラダを頼みました。
これがおいしいこと！！！
サラダの上にカニの身がどかっとのっていて
一回り、海老のフリッターがどかどかと並んでいて、、、
海老カニ好きの私にはたまらない１品でした。
話が弾んで
場所をかえて、今度はタリーズでコーヒーを飲みながら。。。
お子さんたちが帰ってくるぎりぎりの時間まで
あれ、これ、、、、、と。
あ、もちろん、一人でベルビューまで行けるわけはなく
もう一人の友人に連れて行ってもらったのよ。
そして、そのあと、マイケルズまで行き。。。。
そうそう、帰り道、クリスピークリームドーナッツへ連れて行ってくれて
明日の朝ごはん用に購入。
日本ではまだ食べたことがなかったので、とてもうれしい。。。
明日もジョアンまで連れて行ってもらいます。
でも、今回はこのあとオレゴンまで行くので
買物は控えないと。。。
オレゴンで買った方が安いし。。。
ヴィクトリアからシアトルへ ― 2008/04/28 00:00
１０時のバスに乗るために９時半にバス乗り場へ行くKarenご夫妻と
朝食をとり、
またまた名残おしみつつおしゃべり。
シンガポールの方で、ご主人はお仕事でしばしば日本へいらっしゃるので
今度はぜひ日本であいましょう、と言っておわかれしました。
ダイニングを出るころに、ゆっくり目覚めたMartyとVivにすれちがい、
またダウンタウンでね～と。
荷物をまとめて、１１時にチェックアウト。
荷物はクリッパーの時間までホテルに預け、ダウンタウンへ。
天気予報とはうらはらに、よいお天気だったので
クレイダーロック城まで歩いて行くことに。
これまでと違い、汗ばむほどの暖かさで、コートを脱ぎ、セーターまで脱いで、のんびりてくてく。
アンティークローをお店をのぞきながら歩くも
私にはその価値がわからないので、ただのぞくだけ。
アンティークローを外れてもなお真っ直ぐにFort St.を進みます。
桜が終わりかけ、八重桜が濃いピンクにさきそろって
さらに、木蓮、ぼけ、はなみずき、、、
草花も一斉に咲いています。
道や、道に面したお庭がとてもきれい。
の～～～～～んびり１時間歩いてクレイダーロック城に到着。
お金持ちのお家だったそうで、こじんまりはしているものの
とてもいい感じでした。
玄関を入ったところでちょっとだけ説明をしてくれるのですが
言われるがままに、階段を見上げると
最上階まで吹き抜けで、なかなかすてき。
さまざまなデザインのステンドグラスも色鮮やかでした。
最上階からのダウンタウンから海への眺めはなかなかのものでした。
中にいる間に、ちょっと雨が降ったものの
出るころにはパラパラ程度になり
歩き出したら、やんでくれました。
軽い下り坂なので、ぶらぶら歩いているつもりでもかなり速く
往復と見学でだいたい２時間のおでかけでした。
ダウンタウンにもどってから、お気に入りのMurchie'sでちょっと遅めのお昼。
今日のセットはフォカチャのアスパラとツナメルトとサラダ。
サラダはグリーンパスタとフルーツからチョイス。
フルーツを選びました。
あと、もちろん紅茶。今回はLauraのお好みのホリデーフレーバー。
その後、キルトショップのちょっと手前にあるクリスマスのお店へ。
オーナメントが地下から日本でいう２階まで床から天井までびっしりと並んでいます。
見ているだけでとても楽しい。。。
メジャーにお針道具がぶら下がっているピンを気に入ってしまって購入。
もう少し時間があったけれど、雨が強くなってしまったので
もう一度Murchie'sへ立ち寄り、今晩と明日の朝食用のパンを調達してからホテルへ戻りました。
帰る途中、Vivと会うことができ
さっきMartyが帰ったところ、今ヴィクトリアにいるのは
もう、あなたと私だけ。
そして、こんばんは私だけ。。。
これから晩御飯を食べに行くの。。。と言ってました。
また会いましょうね。と言ってお別れ。
ホテルに戻って
ロビーでしばしぼんやりすごして、４時半にホテルを出て船着場へ。
このときには、雨がやんでくれていたのでラッキー！
船着場ではすでにチェックインは始まっていて、すぐに手続きをすませて待合室でしばし待ちます。
５時になるとアナウンスがあって、アメリカの入国審査が始まります。
ここでも、空港と同じように指紋と顔写真をとります。
入国カードはここでは書かなくてもよいようです。
ここから初めてアメリカへ入る人はきっと書かなければいけないのだと思います。カードを置いてある棚と、書くための台はあったので。。。
次は奥の待合室で乗船待ち。
チケットに書いてあるグループの番号順に乗船します。
この番号、予約の時期の早いほうから若い番号が振られているらしいです。
２時間半、今回はそれほど揺れることもなく順調に８時半過ぎにシアトル到着。
下船は、まず、チェックインの荷物のない人から、そして預けている荷物のある人。。。
でも、昨年は、なかなか後のコールがなくて、待って、待って、、、
もう降りちゃえ、、、ということで降りたら
何もかもが長蛇の列になっていて、外は真っ暗、なかなかタクシーにも乗れず、、、でとてもいやだったので
そこはほれ、英語がわからないという顔をして、シカと荷物のない人がぞろぞろ降りるのをちょっと見送ってその後ろにくっついて下りてしまいました。
幸い、私のスーツケースはもう並んでいたので、それをとって税関を通ろうとしたら
船会社のお姉さんにしかられて
荷物のある人は外で待って、、、と追い出されてしまいました。
でも、列の一番前に入った訳で、
いの一番に荷物を取って、税関を抜け
タクシー待ちの列に並ぶことなく乗ることができました。
夜のタクシーで黒人の運転手さんで、ホテル名だけではわからなかたので、
ホテルに着くまでがやっぱりちょっと心配でした。
住所を書いた紙を持っててよかった。。。
ホテルへチェックインして、、、一安心。
朝食をとり、
またまた名残おしみつつおしゃべり。
シンガポールの方で、ご主人はお仕事でしばしば日本へいらっしゃるので
今度はぜひ日本であいましょう、と言っておわかれしました。
ダイニングを出るころに、ゆっくり目覚めたMartyとVivにすれちがい、
またダウンタウンでね～と。
荷物をまとめて、１１時にチェックアウト。
荷物はクリッパーの時間までホテルに預け、ダウンタウンへ。
天気予報とはうらはらに、よいお天気だったので
クレイダーロック城まで歩いて行くことに。
これまでと違い、汗ばむほどの暖かさで、コートを脱ぎ、セーターまで脱いで、のんびりてくてく。
アンティークローをお店をのぞきながら歩くも
私にはその価値がわからないので、ただのぞくだけ。
アンティークローを外れてもなお真っ直ぐにFort St.を進みます。
桜が終わりかけ、八重桜が濃いピンクにさきそろって
さらに、木蓮、ぼけ、はなみずき、、、
草花も一斉に咲いています。
道や、道に面したお庭がとてもきれい。
の～～～～～んびり１時間歩いてクレイダーロック城に到着。
お金持ちのお家だったそうで、こじんまりはしているものの
とてもいい感じでした。
玄関を入ったところでちょっとだけ説明をしてくれるのですが
言われるがままに、階段を見上げると
最上階まで吹き抜けで、なかなかすてき。
さまざまなデザインのステンドグラスも色鮮やかでした。
最上階からのダウンタウンから海への眺めはなかなかのものでした。
中にいる間に、ちょっと雨が降ったものの
出るころにはパラパラ程度になり
歩き出したら、やんでくれました。
軽い下り坂なので、ぶらぶら歩いているつもりでもかなり速く
往復と見学でだいたい２時間のおでかけでした。
ダウンタウンにもどってから、お気に入りのMurchie'sでちょっと遅めのお昼。
今日のセットはフォカチャのアスパラとツナメルトとサラダ。
サラダはグリーンパスタとフルーツからチョイス。
フルーツを選びました。
あと、もちろん紅茶。今回はLauraのお好みのホリデーフレーバー。
その後、キルトショップのちょっと手前にあるクリスマスのお店へ。
オーナメントが地下から日本でいう２階まで床から天井までびっしりと並んでいます。
見ているだけでとても楽しい。。。
メジャーにお針道具がぶら下がっているピンを気に入ってしまって購入。
もう少し時間があったけれど、雨が強くなってしまったので
もう一度Murchie'sへ立ち寄り、今晩と明日の朝食用のパンを調達してからホテルへ戻りました。
帰る途中、Vivと会うことができ
さっきMartyが帰ったところ、今ヴィクトリアにいるのは
もう、あなたと私だけ。
そして、こんばんは私だけ。。。
これから晩御飯を食べに行くの。。。と言ってました。
また会いましょうね。と言ってお別れ。
ホテルに戻って
ロビーでしばしぼんやりすごして、４時半にホテルを出て船着場へ。
このときには、雨がやんでくれていたのでラッキー！
船着場ではすでにチェックインは始まっていて、すぐに手続きをすませて待合室でしばし待ちます。
５時になるとアナウンスがあって、アメリカの入国審査が始まります。
ここでも、空港と同じように指紋と顔写真をとります。
入国カードはここでは書かなくてもよいようです。
ここから初めてアメリカへ入る人はきっと書かなければいけないのだと思います。カードを置いてある棚と、書くための台はあったので。。。
次は奥の待合室で乗船待ち。
チケットに書いてあるグループの番号順に乗船します。
この番号、予約の時期の早いほうから若い番号が振られているらしいです。
２時間半、今回はそれほど揺れることもなく順調に８時半過ぎにシアトル到着。
下船は、まず、チェックインの荷物のない人から、そして預けている荷物のある人。。。
でも、昨年は、なかなか後のコールがなくて、待って、待って、、、
もう降りちゃえ、、、ということで降りたら
何もかもが長蛇の列になっていて、外は真っ暗、なかなかタクシーにも乗れず、、、でとてもいやだったので
そこはほれ、英語がわからないという顔をして、シカと荷物のない人がぞろぞろ降りるのをちょっと見送ってその後ろにくっついて下りてしまいました。
幸い、私のスーツケースはもう並んでいたので、それをとって税関を通ろうとしたら
船会社のお姉さんにしかられて
荷物のある人は外で待って、、、と追い出されてしまいました。
でも、列の一番前に入った訳で、
いの一番に荷物を取って、税関を抜け
タクシー待ちの列に並ぶことなく乗ることができました。
夜のタクシーで黒人の運転手さんで、ホテル名だけではわからなかたので、
ホテルに着くまでがやっぱりちょっと心配でした。
住所を書いた紙を持っててよかった。。。
ホテルへチェックインして、、、一安心。
VSRが終わって ― 2008/04/27 00:00
今日は半分くらいの人が帰ります。
残りの半分は私と同じで、もう一泊。
今日帰る方々とは、朝食をとったダイニングで
しばしおしゃべりをして、別れを惜しみました。
今日はマラソンがあるので、道をふさがれるのをとても心配して
早めに出発して、フェリーの船着場へ向かっていきました。
残りの人が教会から帰ってくるのを待って、ダウンタウンへ。
まずは、Murchie's でお茶＆軽いランチ。
そして、キルトショップで、今回の作品の裏に使う布を調達。
Kaｔｈｙが的確なアドバイスをくれて、よいものが買えました。
日本でもこれに合うものはありそうだけれど
せっかくだから、日本ではなさそうなプリントにしたかったのです。
さらにKaｔｈｙは、ここでも買いすぎないようにアドバイス、、、
ORはセールスタックスがないから、ORで買いなさいって。
しかも、空港の近くで、いつも３０パーセントオフのお店も紹介してくれました。
そして、再びボタンブティック。
片面がインチで片面がｃｍのテープメジャーを調達。
クロバーのmade in Japan なのだけれど
日本じゃ買えないからしょうがないわね。
Murchie's でおいしい紅茶。
Lisaお勧めのチョコレート屋さんでチョコレート。
お買物をすませて、ぶらぶら歩いてホテルへ。
サンチャゴ’ｓで早～いディナー。
今度の水曜日（３０日）にお誕生日のLauraのお祝いをしました。
Dona & Donnaに ルーニー＆トゥーニーというニックネームを差し上げて、かなりもりあがりました。
その後、ホテル近くのグロッサリーストア（Thrift Food）へつれていってもらいました。
頭はダウンタウンにしか向いてなかったけれど
あんなに近いところにショッピングモールがあるなんて。。。
いつも、クラスが始まる前にどこかでスタバの飲物を調達してくるんだけれど、
ダウンタウンまで行ってるのかなぁ。。。なんて思っていたのです。
さてさて、ホテルへ帰ってからは。。。
ちょっとだけKathyのお部屋へ。
ホテルの手違いでペントハウスを割り当ててもらったので
ゆったりしたリビングルームがあって、のんびりできます。
Yvonneがひたすらキルティングに励んでいる横でおしゃべり。
なんと、ミシンまで持ってきてるのがなんともアメリカン！
こちらへ着いてからカットからはじめたキルトが
まもなく出来上がります。（ミシンキルトね）
いつまでいてもきりがないので
お別れを言って、部屋へ帰ってきました。
オレゴンギャルズは明日の朝のフェリーで帰ります。
残りの半分は私と同じで、もう一泊。
今日帰る方々とは、朝食をとったダイニングで
しばしおしゃべりをして、別れを惜しみました。
今日はマラソンがあるので、道をふさがれるのをとても心配して
早めに出発して、フェリーの船着場へ向かっていきました。
残りの人が教会から帰ってくるのを待って、ダウンタウンへ。
まずは、Murchie's でお茶＆軽いランチ。
そして、キルトショップで、今回の作品の裏に使う布を調達。
Kaｔｈｙが的確なアドバイスをくれて、よいものが買えました。
日本でもこれに合うものはありそうだけれど
せっかくだから、日本ではなさそうなプリントにしたかったのです。
さらにKaｔｈｙは、ここでも買いすぎないようにアドバイス、、、
ORはセールスタックスがないから、ORで買いなさいって。
しかも、空港の近くで、いつも３０パーセントオフのお店も紹介してくれました。
そして、再びボタンブティック。
片面がインチで片面がｃｍのテープメジャーを調達。
クロバーのmade in Japan なのだけれど
日本じゃ買えないからしょうがないわね。
Murchie's でおいしい紅茶。
Lisaお勧めのチョコレート屋さんでチョコレート。
お買物をすませて、ぶらぶら歩いてホテルへ。
サンチャゴ’ｓで早～いディナー。
今度の水曜日（３０日）にお誕生日のLauraのお祝いをしました。
Dona & Donnaに ルーニー＆トゥーニーというニックネームを差し上げて、かなりもりあがりました。
その後、ホテル近くのグロッサリーストア（Thrift Food）へつれていってもらいました。
頭はダウンタウンにしか向いてなかったけれど
あんなに近いところにショッピングモールがあるなんて。。。
いつも、クラスが始まる前にどこかでスタバの飲物を調達してくるんだけれど、
ダウンタウンまで行ってるのかなぁ。。。なんて思っていたのです。
さてさて、ホテルへ帰ってからは。。。
ちょっとだけKathyのお部屋へ。
ホテルの手違いでペントハウスを割り当ててもらったので
ゆったりしたリビングルームがあって、のんびりできます。
Yvonneがひたすらキルティングに励んでいる横でおしゃべり。
なんと、ミシンまで持ってきてるのがなんともアメリカン！
こちらへ着いてからカットからはじめたキルトが
まもなく出来上がります。（ミシンキルトね）
いつまでいてもきりがないので
お別れを言って、部屋へ帰ってきました。
オレゴンギャルズは明日の朝のフェリーで帰ります。
１日中Stitching ― 2008/04/26 00:00
今日も９時からスタート。
テーブルには、またまたプレゼントが用意されていて、うれしいこと。
ボタンブティックからの灯台のちっちゃいキット。
それぞれ、疑問に思っていることを質問して
要所要所はデモンストレーションしてくれます。
ステッチに関して一通り終わったら、
Lisaがfinishingの説明。
なんとか、仕上げられるかな。。。
あっという間にお昼になってしまって、ランチタイムです。
半分以上の人がLisaとフィッシャーマンズワーフへ。
お勧めのハリブ＆チップス。
そうそう、こちらの人はフレンチフライにお酢をかけて食べるということで
私もまねっこ。
これ、なかなかいけます。
外で食べるのがいやな人はTheaと他のレストランへ行ったようです。
午後は、ゆったりとステッチタイム。
Theaはこれからリリースする「W」のサンプラーを。
Caｔｈｙはカーディナルを。でも、赤の色を決めかねてほとんど進まず。
でも、すでに出来上がっている、ハロウィンの
fat cat batとスティッチングウィッチを見せてもらいました。
Lisaは先週のVSRではじめたMermaidの続きをがんばっていました。
合間にドアプライズ。
これまた、スポンサーからのプレゼントです。
私のは、ボタンブティックからの海の絵のキットでした。
３時からはギフトエクスチェンジ。
それぞれが用意したプレゼント交換です。
私のはDonnaへ。
わたしには、Martyからビスコルヌゥ。（ヌゥにアクセントを置くのだそうです。）
う～ん、アメリカのビスコルヌゥは大きい。。。
わたしが作るのと比べて、体積で５～６倍はありそう。。。
そしてそして、VSのリーフレット４冊、、、BCSのキットを２つ。
テアからのプレゼントです。
その後、５時半から近くのデイズインのレストランでディナー。
そしてTheaとお別れ。
スティッチングルームの後で、Lisaとお別れ。
その他の人とは、明日の朝食でね。。。ということで、おやすみなさい。
昨年、ぜひ、日本人の友達を連れてきて、、、と言われていたのですが
今回も一人だった私に
次回は必ずね。。。と。
誰か、今度一緒に参加する人いませんか？
アレンジしてくれたら、日本でやってもいいよ、というのですが
Theaの旅費や滞在費を考えると
私個人の力ではちょっと無理ですね。。。
テーブルには、またまたプレゼントが用意されていて、うれしいこと。
ボタンブティックからの灯台のちっちゃいキット。
それぞれ、疑問に思っていることを質問して
要所要所はデモンストレーションしてくれます。
ステッチに関して一通り終わったら、
Lisaがfinishingの説明。
なんとか、仕上げられるかな。。。
あっという間にお昼になってしまって、ランチタイムです。
半分以上の人がLisaとフィッシャーマンズワーフへ。
お勧めのハリブ＆チップス。
そうそう、こちらの人はフレンチフライにお酢をかけて食べるということで
私もまねっこ。
これ、なかなかいけます。
外で食べるのがいやな人はTheaと他のレストランへ行ったようです。
午後は、ゆったりとステッチタイム。
Theaはこれからリリースする「W」のサンプラーを。
Caｔｈｙはカーディナルを。でも、赤の色を決めかねてほとんど進まず。
でも、すでに出来上がっている、ハロウィンの
fat cat batとスティッチングウィッチを見せてもらいました。
Lisaは先週のVSRではじめたMermaidの続きをがんばっていました。
合間にドアプライズ。
これまた、スポンサーからのプレゼントです。
私のは、ボタンブティックからの海の絵のキットでした。
３時からはギフトエクスチェンジ。
それぞれが用意したプレゼント交換です。
私のはDonnaへ。
わたしには、Martyからビスコルヌゥ。（ヌゥにアクセントを置くのだそうです。）
う～ん、アメリカのビスコルヌゥは大きい。。。
わたしが作るのと比べて、体積で５～６倍はありそう。。。
そしてそして、VSのリーフレット４冊、、、BCSのキットを２つ。
テアからのプレゼントです。
その後、５時半から近くのデイズインのレストランでディナー。
そしてTheaとお別れ。
スティッチングルームの後で、Lisaとお別れ。
その他の人とは、明日の朝食でね。。。ということで、おやすみなさい。
昨年、ぜひ、日本人の友達を連れてきて、、、と言われていたのですが
今回も一人だった私に
次回は必ずね。。。と。
誰か、今度一緒に参加する人いませんか？
アレンジしてくれたら、日本でやってもいいよ、というのですが
Theaの旅費や滞在費を考えると
私個人の力ではちょっと無理ですね。。。
最近のコメント